かんきつ王国・愛媛

 愛媛県は、温州みかんの収穫量では和歌山県に次ぐ第2位ですが、中晩柑類では和歌山県を引き離して第1位となっており、かんきつ類全体では20.7万トン(平成29年産)で日本一となっています。また、品目数でも40種以上あり、こちらも日本一となっています。愛媛県におけるかんきつ類の収穫量は減少していますが、一方で中晩柑類への品目転換も進み、「紅まどんな」や「甘平」、「せとか」など食味の良い優良品種が急速に増えています。

みかんの木

 収穫量が多い理由は、「3つの太陽がある」と言われているからです。一つ目は、南国の空に輝く太陽、二つ目は海に反射する太陽、そして三つ目は山に築かれた石垣に照りつけて反射する太陽のこと。この三つの太陽の光を受けて育ったかんきつはことのほか甘くジューシーな味わいです。

旬のかんきつカレンダー

 これらのことから名実ともに、栽培に適した地域であることから「かんきつ王国・愛媛」と呼ばれるようになりました。
 また、様々な品種を栽培していることから、一年間を通してかんきつが収穫されており、季節に合った味を楽しめることができます。

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